当座預金

私達が商店などで、普段買物をするときには、その商店に現金を渡して、買った品物と取り替えて、その商品を受取って、その取引は成立します。もしこの金額が大きかったら、誘拐事件の身代金ように、トタンクで運ばなければならないし、そのお金を渡すきにも、双方で数えることになり、時間もかかります。

この不便を解消したのが、「小切手」であり、「手形」なのです。どちらも一枚の紙に、取引の金額を記入すれば、この紙が紙幣の代用になり、小切手は即日、手形は記載されている期日(決済日)が来たら、銀行に持って行けば、現金にすることが出来ます。

もちろん、現金にしないで、そのまま、現金の代用として、流通させることも、出来ます。手形は貰ったものの、現金が欲しいときは、銀行に持っていけば、発行者の信用度と、決済日までの残日数に応じて、記載されている金額と、決済日までの利息を含めて、勘案した金額を引かれて、現金を渡してくれます。

このように、小切手や手形は、個人や企業が、日本銀行に代わって紙幣を、発行しているようなものなので、当座預金を開設するということは、小切手や手形が発行出来ると、いうことになるので

、取引を希望する、銀行の審査があり、誰でも簡単にといわけにはいきません。

もし、この小切手を現金化したいと、手形の決済日が来たので、現金化したいと、銀行に支払いを依頼したときに、当座預金に、それらの金額を支払える残高が無い場合は、この小切手や手形は「不渡り」になり、この企業は「倒産」です。

この預金は、預金保険制度によって、銀行が破綻しても全額保護されています。利息は付きません。

Posted in いろいろな預金と預金の安全